「ドリップして楽しいコーヒー」をテーマに珈琲作りをしています。ぜひ色々とご覧ください。
-
【ふるうてぃ】ペルー ミラフローレス ジャバ ナチュラル(コーヒー豆100g)
¥1,050
ペルーミラフローレス ジャバ ナチュラル 原産国:ペルー 地域:アマゾナス県ウチュバンバ郡ロニャグランデ地区オルティスアリエタ町 生産者: ミラフローレス農園 品種:ジャバ 表香;1,720-1,914m 精製:ナチュラル 焙煎:浅煎り(焙煎の過程でいう”1ハゼ”に入ってすぐで煎り止めしています。ピチピチとした爆ぜる音が2、3回始まった程度です。) 「ペルーの酸味は全体的に穏やかな味わいが多いです。こちらのコーヒーもそれに漏れず酸味がとても優しいです。ナチュラル精製由来のコーヒーの果実の発酵感と果実味がしっかりと味わえるため、酸味の優しさが大変良い塩梅で味わいを構成しています。農作物として丁寧に仕上げられている印象があります。質感も軽めのコーヒーですので、サラッと飲むにはちょうど良いコーヒーです。浅煎りが苦手な方でもさっぱりと楽しめるコーヒーです。ぜひどうぞ。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【猫のうんこ】インドのコピルアック(コーヒー豆100g)
¥5,000
インド バルマアディ シベットキャット 原産国:インド 地域:南部タミルナドゥ州、ニルギリ 生産者:バルマアディ農園界隈に生息するジャコウネコ 品種:ケント 標高:1,400〜2,000m 精製:バイオダイナミック農法を導入しているバルマアディ農園を野生のジャコウネコが食べて排泄したもの 焙煎:浅め 「猫のうんこのコーヒーです。飲んだことがある方もおられるかもしれませんが、有名な値段の高いコーヒー”コピルアック”です。糞の様な香りはありませんが、面白い風味があります。ぜひどうぞ。長く置くことで香りがより際立ちます。焙煎後3ヶ月ほどしてから本領発揮します。今、流行の発酵系の元祖です。腸内発酵プロセス。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【まいるど・ブルマン】ジャマイカ ブルーマウンテンNO1 (コーヒー豆100g)
¥2,200
ブルーマウンテンNO1クライスデール 原産国:ジャマイカ 地域:セントアンドリュー教区クリフトンマウントおよびクライスデール 生産者:セントアンドリュー教区クリフトンマウントおよびクライスデールの生産者 品種:ティピカ 標高:1,000〜1,250m 精製:ウオッシュド 焙煎:中くらい(焙煎の過程でいう”1ハゼ”は終わり、”2ハゼ”に向かう道すがら、5分目ほどのところ) 輸入会社より <クライスデールの歴史> クライスデール農園は、1787年、英国人コリン・マクラーティー博士によって創設された。ジャマイカに旅行でやってきたが、好きになった土地に永住してしまった。コーヒーを商業ベースで生産した最初の農園のひとつである。当時の教区名はポートロイヤルであり、その後セントアンドリューに変更された。 この地区で生産されるコーヒーの品質がいいことに気づいた農民たちは、マクラーティー博士に続けとばかり、クライスデール農園の近隣にコーヒーを栽培し始めた。こうしてクライスデール地区のコーヒー栽培は広がっていった。クライスデール農園のコーヒーは1800年代始めにはすでに輸出されていた。 現在、クライスデール農園は運営はされていないが、当時の精製工場、乾燥場、水車は200年経った今も現存している。かつてハネムーンの常宿だった工場に隣接するクライスデール・グレート・ハウスは、国家遺産としてジャマイカ政府によって指定されている。 クライスデール地区の生産者は、ティピカ種の素晴らしいコーヒーを作り続けている。クライスデール・ブランドはこの地区で収穫されたブルーマウンテンである。他の追随を許さない、そのアロマは、今日でも変わらない。 焙煎している人間からのコメント 「日本では昔から大人気のいわゆる『ブルマン』です。優しい酸味のマイルドな味わい。香味がよく、それでいてしっかりとした味わいも楽しむことができます。冷めてくるにつれて少ししっかり目の赤ワインにみられるタンニンの様な雰囲気が現れます。抽出によってそうした味わいを選択的に引き出すことができる、そんな珈琲です。酸味や苦味のバランスが素晴らしいです。マイルドな珈琲が好きな方、そして、『ブルマン』なんて、と思っている方にはぜひ試していただきたい銘柄です。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【ゲイシャ】エスメラルダ・スペシャル 2023 ゲイシャ ウォッシュド(コーヒー豆100g)
¥7,700
SOLD OUT
エスメラルダ・スペシャル ゲイシャ ウオッシュド Mario Abajo7 原産国:パナマ 地域:ハラミージョ 生産者:エスメラルダ農園 マリオ 品種:ゲイシャ 標高:1,650m 精製:フルウオッシュド 焙煎:浅め(焙煎でいう1ハゼに少しだけ入っています。) 「当店で取り扱ってきたパナマゲイシャの中でも最高級の雰囲気です。パナマの農園の中でも最も有名でかつ高品質のコーヒーを送り出しているエスメラルダ農園のスペシャルロット。ふだんのゲイシャの数倍する価格です。最高級をこの価格で味わえることのできる珈琲は面白いです。私はウオッシュドのゲイシャが好きです。味わいは素晴らしく、香は抜群で口に含んだ瞬間に広がるアロマはこれまで私が飲んできた珈琲の中でも最も美しいと感じています。また、香の余韻も一際長く心地よいです。ぜひ飲んでいただきたい銘柄です。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【ゲイシャ】パナマ エスメラルダ プライベートコレクション2023 ゲイシャ ウォッシュド(コーヒー豆100g)
¥3,300
エスメラルダ プライベートコレクション2023 ゲイシャ ウオッシュド 原産国:パナマ 地域:チリキ県 ポケテ 生産者:エスメラルダ農園 品種:ゲイシャ 標高:1,600-1,800m 精製:フルウオッシュド 焙煎:浅め(焙煎の過程で言う”1ハゼ”に少しだけ入ったところで煎り止めしています) 「ゲイシャって美味しいです。コーヒーの酸味とはなんですか?という問いにわかりやすく答えてくれる、そんなコーヒーです。酸味が美味しいものはどんなものでも美味しいと思います。こちらのゲイシャは特に後味が綺麗です。同じゲイシャでも当店で取り扱っている「ハートマン」のゲイシャに比べてもより一段と綺麗です。一度は飲んでみていただきたい銘柄です。とりあえずゲイシャならこちらの銘柄をお勧めします。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【ふるうてぃ】ブルンジ ドーレラバリミイ カジバジバ ウォッシュド(コーヒー豆100g)
¥1,000
ブルンジ ドーレラバリミイ カジバジバ ウォッシュド 原産国:ブルンジ 地域:カヤンザ県カバロレ・コミューン 生産者:ドーレラバリミイ組合 品種:ブルボン 標高:1,900m 精製:フルウォッシュド 焙煎:浅め(焙煎の過程でいう”1ハゼ”に少しだけ入ったところで煎り止めしています。) 焙煎した人間からのコメント 「ブルンジという国のコーヒーです。あまり聞き慣れた生産国ではありませんが、近年、非常に品質が良くなってきています。味わいの傾向で言うなら、ケニアとエチオピアの間のような味わいで、非常にジューシーで渋みが大変穏やかな酸質のコーヒーです。アフリカらしい力強さと、優しい酸味を持ち合わせており、アフリカンな浅煎りコーヒーの入門編にも良いかと思います。『ドーレラバリミイ』という組合名の由来は、〜コーヒー農家の負担を減らす〜から来ており、そうした取り組みが味わいに現れている、そんな感じがするコーヒーです。ぜひお試しください。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【ふるうてぃ】ケニア テイム AA(コーヒー豆 100g)
¥1,000
ケニア ティム・ファクトリー 原産国:ケニア 地域:中央州キリニャガ県 生産者:ティム・ファクトリー近隣の3500名の生産者 品種:SL28、SL34、バティアン、ルイル11 標高:1,600〜1,800m 精製:フルウォッシュド 焙煎:浅め(焙煎の過程でいう”1ハゼ”に少しだけ入ったところで煎り止めしています。) 「ケニアが2023クロップとなり地区が変わりました。今回はキリニャガという地区のケニアです。ケニアの珈琲の特徴は総じて『酸味の質』が複雑かつ綺麗ですが、今回のケニアはその酸味に少し大人の要素が含まれた印象を持った味わいです。オレンジの風味ですが、カシスの要素も加わり、甘ったるくないカクテルのカシスオレンジの様です。一口目の印象が口の中でその酸味がキラキラと弾けます。入れ方によっては酸味を重たくすることもできます。ですので、淹れていて面白い珈琲でもあります。店主はケニアが好きです。」 ケニアのコーヒーは面白いです。 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【にがみ】イエメン ホワイトキャメル 『マタリ』(コーヒー豆100g)
¥1,250
イエメン ホワイトキャメル ヤフィー 原産国:イエメン 地域:バニーマタリ 生産者:バニーマタリの生産者 品種:ダワイリ、トゥファーイ、ウダイニ、ブラーイ 標高:1,000ー2,500m 精製:ナチュラル 焙煎:深め(焙煎の過程でいう”2ハゼ”のピークを少し超えたところで煎り止めしています。) 「イエメンの珈琲はなんとなくレトロな珈琲です。昔から日本でも広く愛されていた『モカマタリ』。こちらを深く深く焙煎しました。甘みと華やかな香りを持った綺麗なにがみです。苦味を楽しむ時は他の要素がはっきりとある状態が好みです。じっくりと抽出するのに向いていると思います。そして焙煎後の時間経過とともに変化する味わいをじっくりと楽しむことのできる珈琲です。6ヶ月ほど密封で置いてみても良いかと思います。そんな珈琲をぜひどうぞ。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【にがみ】グアテマラ クプラ ブルボン(コーヒー豆 100g)
¥950
ラ・クプラ アンティグア ブルボン 原産国:グアテマラ 地域:アンティグア 生産者:クプラ農園 品種:ブルボン 標高:1,650m~2,100m 精製:ウオッシュド 焙煎度:深煎り(焙煎の過程でいう「2ハゼ」のピークあたりで煎り止めしています。) 「2024クロップです。毎年、楽しみにしている銘柄の一つです。帰ってきました、クプラのブルボンです。旨味と奥行きのある苦味ですが、全体的な印象として丸いです。それでいて、爽やかさを持っています。割とシンプルな味わいで、シンプルに美味しいと感じることができます。どっしりと濃く抽出するのもおすすめです。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(当店の抽出の基本は珈琲豆1gあたり出来上がりの液体は15cc程度で考えています。)
-
【にがみ】コロンビア グチ マルティネス ティピカ(コーヒー豆 100g)
¥850
コロンビア グチ マルティネス ティピカ 原産国:コロンビア 地域:セサール県チェメスケメナ 生産者:グチ・マルティネス 品種:ティピカ 標高:1,950~2,000m 精製:ウオッシュド 「綺麗でまったりとした苦味。香味も素晴らしいです。やっぱりティピカ種のコーヒーには滋味深い味わいがあります。口の中でまあるい味わいが優しく広がり、余韻も穏やかに残ります。強い苦味ではなく、優しい苦味。今年の出来はこれまでのグチマルティネスの中でピカイチと感じています。嬉しいです。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【にがみ】ブラジル バージングランデ 樹上完熟 (コーヒー豆 100g)
¥900
ブラジル バージングランデ 樹上完熟 原産国:ブラジル 地域:南ミナス州ジャクチンガ 生産者:コンチーニ家 品種:ムンドノーボ 標高:1100-12500m 精製:ナチュラル(樹上完熟) 焙煎度:「深煎り」 焙煎の過程でいう”2ハゼ”の終わりあたりで煎り止めしています。 「コーヒーの王道、ブラジルの深煎りです。正統派深煎りの原点です。ブラジル・深煎りの中でも、品の良さをはっきりと感じることができます。それでいて、まったりとしたまあるい苦味を感じる珈琲です。酸味はコーヒーのコクを支えるための最小限にだけ残存しており、濃度の強い抽出をしても大変まあるいにがみを楽しむことができます。定番的な味わいです。より良い品質のブラジル・深煎りをぜひお試しください。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【まいるど】ペルー エスペランサとロメリージョ(コーヒー豆100g)
¥900
ペルー エスペランサとロメリージョ 生産国:ペルー 地域:カハマルカ県チリノス 生産者:ゲラルド・オカーニャ(エスペランサ)&グラシエラ・ナルバイサ(ロメリージョ) 品種:カツーラ・ティピカ・ブルボン・ムンドノーボ 標高:1,700〜1,800m 精製:フリーウォッシュド 焙煎:中くらい(焙煎の過程でいう”1ハゼ”は終わり、”2ハゼ”に向かう道すがら、5分目ほどのところ) 輸入会社より 隣接したエスペランサ農園とロメリージョ農園の合作グルメマイクロロット。SCAスコア87+。(SCAスコアとは、コーヒーの品質を点数で評価するための資格を持った人間が評価した数字です。一般的に80点以上がスペシャルティコーヒーの基準と言われています。) 焙煎している人間からのコメント 「優しい酸味のマイルドな味わい。きれいめですが、味わいの線はしっかりとしており、香りも大変豊かな珈琲です。冷めてくるにつれて赤ワインにみられるタンニンの様な雰囲気が現れ、それが心地よい余韻となって次次口に液体を入れたくなる、そんな珈琲です。酸味や苦味のバランスも大変良いので、マイルドな珈琲が好きな方にはぜひ試していただきたい銘柄です。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【まいるど】タンザニア イドゥンダAB(コーヒー豆100g)
¥800
タンザニア イドゥンダAB 原産国:タンザニア 地域:ソングウェ州ンボジ県イユラ区イドゥンダ村 生産者:イドゥンダ村の生産者201名 品種:ブルボン(N39) 90%、ケント(KP423) 10% 標高:1,650m -1,900m 精製:フルウォッシュド 焙煎:中〜中深煎り(焙煎の過程でいう”1ハゼ”が終わり”2ハゼ”が入る前の段階です) 輸入している会社より イドゥンダ組合は、2018年に結成され、軒先で精製するホームプロセスコーヒーを作ってきた。20/21クロップから、栽培・精製・販売まで行う農業協同組合(Agriculutural Marketing Cooperative Society AMCOS)として活動し始めた。今回のロットは、AMCOSとして活動して2年目のロットである。 収穫されたチェリーは毎日13時から20時までの間にウェットミルに持ち込まれ、夜中の12時までパルピングが行われる。パーチメントは水路でP1、P2、P3、その他に選別される。18‐36時間のパーチメント発酵を経て、8-12時間かけてソーキングし、アフリカンベッドで8-12日間天日乾燥させて仕上げる。除去された果肉(パルプ)は、各生産者が持ち帰り、肥料として再利用している。 焙煎している人間より 「優しい酸味とコク。香りは香ばしさの方が強く、間の酸味も優しく口の中で広がります。余韻は非常に軽やかで珈琲らしさはやや軽めですが、それがまた心地よい風味につながっている感じがします。香ばしくて優しい珈琲をお求めの場合はぜひどうぞ。タンザニアの珈琲は非常に優秀だと感じています。安定して良い品質の珈琲です。」 ぜひどうぞ。 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【ふるうてぃ】ミャンマー ブルーマウンテンファーム(コーヒー豆 100g)
¥800
ミャンマー ブルーマウンテン農園 原産国:ミャンマー 地域:マンダレー地方域シャン高原ピンウールウィン 生産者:ブルーマウンテン農園 品種:SL34、他 標高:1100m 精製:フルウォッシュド 「ミャンマーのコーヒーは農作物として苦辛さを持っている印象を持っています。その最初にやってくる苦辛さを残しつつ浅煎りに仕上げることで、非常に野菜の持つジューシーな珈琲になりました。野菜でも人参のような感じです。こちらの珈琲は毎年、農園の方へ精製をリクエストして作ってもらっています。今年ももちろんウオッシュド。農園主は絵描きさんらしく、珈琲作りにもそうした創作心が現れているような気がしています。当店でしか取り扱いがありませんので、ぜひ。」 出来上がりの目安:5杯程度 ※1杯あたり20g使用300cc抽出の場合(1gあたり15cc程度で考えています。)
-
【300円OFF】定期便・おすすめコーヒーセット(3種×80g)
¥1,500
【毎月届く定期便です。】 珈琲焙煎研究所は、生豆の選定から選別・焙煎・保存まで細心の注意を払い、 コーヒーに対してできるだけ誠実に、向き合っております。 この想いがコーヒーを通してみなさまに伝われば幸いでございます。 おすすめのコーヒーを毎月3種類お送りいたします。 セット内容: 3種類のコーヒーを80gずつ 1セットあたり合計240g 出来上がりの目安:計15杯程度 ※1杯あたり16g使用の場合
-
【300円OFF&送料無料】定期便・おすすめコーヒーセット(6種×80g)
¥3,300
【毎月届く定期便です。】 送料無料商品です。こちらの商品をご購入の際は、送料無料になります。 ※ただし、他の商品を同時にご購入される場合は通常通りの送料の設定になりますので ご注意ください。 珈琲焙煎研究所は、生豆の選定から選別・焙煎・保存まで細心の注意を払い、 コーヒーに対してできるだけ誠実に、向き合っております。 この想いがコーヒーを通してみなさまに伝われば幸いでございます。 今、おすすめできるコーヒーをセットにしてお届けいたします。 セット内容: 6種類のコーヒーを80gずつ 合計480g 出来上がりの目安:計30杯程度 ※1杯あたり16g使用の場合